先日WordPressをnginxのプロキシキャッシュで高速化してみました。その後、新しい記事の投稿時などにキャッシュを消す為にngx_cache_purgeモジュールをインストールしました。それで万事解決と思っていたのですが、nginxのエラーログを見ていて、purge時に404エラーが返っていて、キャッシュが削除できていない事に気づきました。結果的には設定がミスっていただけなのですが、かなりハマったのでメモしておきます。
‘技術’ カテゴリーのアーカイブ
nginxのngx_cache_purgeで404が出てハマった話
2012年5月18日 金曜日ngx_cache_purgeモジュールをインストールする
2012年4月30日 月曜日WordPressをnginxで動かすようにしたのは良いんですが、キャッシュの制御が全然できてなくて、新しく記事を書いてもキャッシュがタイムアウトするまで反映されないという残念な状態になっていました。どうやらnginxにngx_cache_purgeというモジュールを組み込みつつ、WordPressのNginx Proxy Cache Purgeプラグインを使えば良いようです。
ロリポップから、さくらVPSにブログを移行した話
2012年4月29日 日曜日今までこのブログはロリポップのチカッパプラン(旧チカッパレンタルサーバー)で運用してたんですけど、Google Webマスターツールの「サイトのパフォーマンス」という項目で、お前のサイトは下位20%に入る遅さだと言われた訳です。
ちなみにアクセス数は大体600-800PV/日で、多くても1000PV程度です。なんでもないアクセス数で下位20%はいくらなんでも酷すぎますよね。少しずつでも改善されたら良いなぁと思ってましたが、むしろ重くなっていく傾向にあるので仕方無く、さくらVPSに移行する事にしました。なおこの記事は新サーバに大してアップロードしているので、この記事が見えたら移転できている事になります。
さくらVPS上の環境はnginx + spawn-fcgi + WordPressにします。本音を言えばWordPressも捨ててPythonベースのブログエンジンに移行したかったのですが、相当時間とエネルギーがかかりそうなので、今回は見送りました。
この記事は基本的には以下の情報を自分なりに舐めたという感じです。凄く早くなりそうで楽しみですね。
RRDtoolの使い方メモ
2012年4月14日 土曜日LionにプリインストールされてるApacheが動かない時の話
2012年4月7日 土曜日OSXにはデフォルトでapacheがインストールされています。ところが普通にapachectl startとすると起動はするものの、localhostにアクセスするとエラーになります。エラーログ(/var/log/apache2/error_log)を見るとFile does not exist: /usr/htdocsと出ているのですが、/usr/htdocsに見覚えはありません。実際に/etc/apache2/httpd.confをみても下記のように設定されています。
DocumentRoot "/Library/WebServer/Documents"
ちなみにシステム環境設定のWeb共有をONにすると、正常に動くんですが流石にダサいのでそんな操作はやりたくありませんよね。
CentOSでデーモンの起動スクリプトを書く
2012年3月27日 火曜日CentOS上で動かすuWSGIをデーモンとして扱いたかったのですが、起動スクリプトを書いたことがなかったので少し調べてみました。
軽くググると/etc/init.d/skeletonにテンプレートファイルがあるという事だったのですが、手元のCentOSでは存在しませんでした。一方でUbuntuでは存在を確認できたのですが、UbuntuのテンプレートファイルをCentOSでそのまま流用はできないようです。
もう少し調べてみると、手元のCentOS 6.2の場合は下記のファイル内に、起動スクリプトのテンプレートが含まれていることがわかりました。(パス中の数字は環境によって異なりそうです。)
/usr/share/doc/initscripts-9.03.27/sysvinitfiles
HomebrewでCocoa Emacsをインストールする
2012年3月3日 土曜日Macbook ProにUbuntu入れてメインOSにするつもりだったんですけど、動かないので12.04が出るまではLionで暮らすことにしました。それでHomebrewでEmacsがインストールできるようになってる事を知ったんですけど、色々パッチあてる必要があっていくつかgistにあがってるFormula試したんですけど、手間取ったのでメモ書きです。
結論だけ書くと以下で動きました。
$ brew install https://raw.github.com/gist/1544665/8bd1736be964b6c1048adc752606e682ed7f4dde/emacs.rb --cocoa --lion --inline --use-llvm $ cp -r /usr/local/Cellar/emacs/23.3b/Emacs.app /Applications/.
手元の環境だと–use-llvmを忘れるとビルドできなくてはまりました。注意してください。
LionがプリインストールなMacでもリカバリ用のDVDを作りたい件
2012年2月12日 日曜日先日新調したMacBook Proですが、メインOSをUbuntuにしてVMWare上でLionとWindowsとCentOSを飼おうと思います。というわけでLionのインストールメディアが必要なのですが、Lionがプリインストールされている最近のマシンにはリカバリディスクが付属していません。
なので自分でDVDを焼く必要がありますが、少し調べてみると、Snow LeopardからLionにアップデートした人は、その時にMac App Storeからダウンロードしたインストーラを使ってリカバリディスクを作成できるようです。AppleのLion Recovery Disk Assistantというツールも、そのインストーラがある事を前提にしています。
ところがLionがプリインストールされてるマシンだとそのインストーラもありません。なかなか情報にたどりつけ無かったのでメモを残しておきます。

